先日購入した小説「放送禁止」を読み終えた感想。ネタバレなし!

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まずはじめに個人的にネタバレすることは好きではないので、ネタバレ的なことは一切書いてません。気になる方はぜひ実際に読んで見ていただければと思います。

 

最近、読書から疎遠気味だったことを解消するために読みやすく先が気になって読みたくなってしまうようにと小説を2冊書いました。

その時の記事はこちら▼

読書離れしてきたので、小説を買いました。
最近、仕事の疲れか家に帰るとゆっくりダラダラと時間を過ごしてしまうことが多くなりました。 少し前までは、読書に勤しんでいたのですが、自然と本も読まなくなってしまいました。 まだ読んでない本はたくさんあるのですが、なかなか手が伸びず…...

まずはリハビリ気分で、200ページと比較的ページ数の少ない長江俊和さんの「放送禁止」から読み始めました。

簡単な内容は…

不幸な出来事が続く大家族のドキュメンタリー。ストーカー被害に遭っている女性への密着ルポ。自殺を思い止まらせる癒しの集団での体験取材。放送する予定で制作されたものの、諸般の事情から”お蔵入り”となった番組のテープ。それらは、半永久的に倉庫の片隅に眠り続けている。

なぜ放送されなかったのか?

そこには、どうしても放送できない恐るべき”真実”が隠されていた。あなたには隠された真実が見えるだろうか・・・。

内容紹介(裏表紙より)

といった具合です。
内容紹介にも記載されているように本書は

  • 呪われた家族
  • ストーカー地獄編
  • しじんの村

という3つのストーリーが収録されています。
各々のストーリーが独立していますので、短編といえば短編かもしれませんが、短編というほど短いストーリーじゃなくて読み応えのあるボリュームです。

読めば読むほどグイグイと引き込まれて行くようなストーリーであっという間に読んでしまいました。
やっぱり本を読むって楽しいです。

僕自身、小説は恋愛ものとか時代ものや青春ものというよりは、こういったどんな展開になって行くんだろう!?というようないわゆるどんでん返し系が好きです。

ワクワクドキドキしながら読み進めていって、最後に「マジで!?」というような驚きや衝撃を受けるのがたまらなく好きです(笑)

今回読んだ「放送禁止」はそういったどんでん返し系とは違うのですが、最後に「え?」というようなまさにホラーの要素があり、怖さを感じることができます。

また、霊的な怖さではなく人間の怖さを描いているところがさらに怖さを増していると思います。

 

ぜひ気になった方は読んで見てください。

続編というわけではないと思いますが、他にも”出版禁止””掲載禁止”という書籍もありますのでこの2冊も読んでみたいと思います。

 

読んだ際にはまたネタバレのない感想を書いてみたいと思います。

今回久しぶりに最後まで読み切ったということで、また読書の習慣を取り戻せそうな気がしました。実はまだ読んでる途中の本がたくさんあるのですがそれも少しづつでも読み進めて行こうかなという気持ちになれました。

普段、スマホやパソコンで文字を打つということはあっても字を書くということが減って来た分、本を読むことで語彙力というものが蓄積されて読書にはメリットしかないと思います。


スマホやパソコンだと自動的に文字変換機能が作動するので、漢字ってサラサラ使えてしまうじゃないですか。
でも、小説や実用書、ビジネス書、教養、自己啓発など成人が読む本って難しい漢字や難しい表現が使われていることって多いです。
普段会話では使わないような言葉や耳にしないような言葉が無数に溢れています。



また小説となると映像や絵ではなく”文字”で所作を伝える必要があるためとても面白い表現が使われています。
そういった文字や文章に囲まれるというか読むことで自分の中になかった色々な表現力や語彙力なんかを吸収できるものが読書の魅力だと思います。

昔は漫画しか読まなかった僕なのですが、一度小説を読んでからというものそこからハマってしまって今では漫画をほぼ読まなくなってしまったほど(苦笑)

そんな感情や感覚、魅力を今回思い出せたような気がします。

 

次は先日「放送禁止」と一緒に購入した五十嵐貴久さんの「リミット」という小説を読みたいと思います。

五十嵐さんの小説に”リカ”というホラー小説があるのですが(結構ホラー系読んでるな(笑))実は僕が初めて最後まで読み切った小説です。

五十嵐さんの小説を全部読んだわけではないのですが、”リカ”というシリーズに限って話しますと本当に読みやすくて途中でやめることができなくなるようなストーリー展開が大好きです。
少しの空き時間があれば続きが気になる。
あれからどうなるんだ?というように常に気になってしまうような内容でした。

まさに一気読みというやつです(笑)

今回久しぶりに五十嵐さんの作品を手にしたので、とても楽しみです。
また、読み終わったら感想を書きたいと思います。

もちろん、ネタバレは無しで(笑)

 

 

以上、ヨシヒコでした。



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