アメリカはなぜ土葬が主流なのか?

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今日はお休みでした。
買い物に行きたいなぁ、洗車したいなぁという気持ちがありながらも、この暑さに外に出るのはかなり抵抗があり、日が沈むまで家で映画でもみようと思い、「ジョン・ウィック」という映画を見ました。
キアヌリーブス主演で2014年に公開されたアメリカ映画です。
引退した凄腕の殺し屋の復讐劇を描くアクション映画。R15指定の作品です。

ストーリー
かつて裏社会にその名を轟かせた凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、5年前に最愛の女性ヘレンと出会い足を洗うことを決意する。幸せな結婚生活を送るジョンだったが、ヘレンが病死してしまいジョンは生きる希望を失ってしまう。しかし、ヘレンは亡くなる前に一人になってしまうジョンを心配して仔犬を手配していた。その仔犬がジョンの新しい生き甲斐になった。
その矢先、ジョンの愛車であったフォード・マスタングを狙った強盗に家を襲われ、車を奪われただけでなくヘレンから贈られた仔犬までも殺されてしまうことに。
大事なものを失ったジョンは、復讐するため再び裏の世界へと戻ることを決意する。

 
というのが今日見た「ジョン・ウィック」という映画のストーリーです。
個人的にネタバレというものが好きではないので簡単なストーリーだけにしておきます。
まだご覧になられていない方で興味のある方は見て見てはいかがでしょうか。
 

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アメリカはなぜ土葬が多い??


「ジョン・ウィック」という映画を見てふと気になったので調べてみました。
この映画に限ったことではないのですが、海外映画で誰かが亡くなって葬儀を行う際に土葬のシーンが描かれることが多く感じます。
日本の火葬率が99%なのに対して、アメリカの火葬率は約30%だそうです。
そこでなぜ土葬が多いのか気になったので調べてみました。

1・宗教上の理由のため

キリスト教での場合、イエスのように死後の復活が信じられているため、火葬してしまうと身体が残らないので土葬にしているそうです。


2・土地の広さ

アメリカの広さは日本の約25倍。そう行った広大な土地があるから土葬を可能にしているのだとか。
 

3・火葬炉の温度が高温のため

日本での火葬の場合、火葬後遺族が骨を拾い骨壷に入れます。
しかし、アメリカの火葬炉は非常に火力が強いそうで、遺体を火葬した場合、骨も残らず焼いてしまうため、骨壷に入れるということができないことも理由の一つにあるそうです。
 

土葬では遺体が臭うのでは?

少し不謹慎で失礼な話になりますが、遺体から腐敗臭というものがしてくるという話はどこかで聞いたことがある方もおられると思います。
そんな遺体の臭いが気になるのではと思いますが、実はそうではありません。
埋葬の直前まではドライアイスで冷やされたり、薬による防腐処理がされています。
また、埋葬の際は土を深くまで掘って、遺体は丈夫な棺桶に入れられるので、悪臭はほとんどしないようです。
 

エンバーミングという技術が発達している

アメリカでは、遺体を保管するための特殊技術「エンバーミング」という技術が発達しています。
葬儀の時だけでなく、旅行などの海外で人が亡くなった時に、遺体が自国に搬送される時にもこの「エンバーミング」という技術が使われているそうです。
 

アメリカも火葬が増えてきている

土葬が主だと思っていたのですが、1963年にカトリック教会が火葬を許可した頃から、火葬も徐々に増えてきているそうです。
理由としては土葬よりも費用が抑えられることや、棺桶を必ず用意しなくてもいいということがあるようです。
また、都市部では埋葬地が狭くなっているということも理由の一つだそうです。



ふと気になった土葬について少し調べてみました。
聖書を読んだことがある方や、宗教についての知識がある方はご存知だった方もおられると思いますが、個人的には勉強になりました。
宗教的な理由だということはわかっていましたが、キリスト教では死後の復活が信じられているということを知れて良かったです。個人的に宗教に対してはあまり賛同する方ではないのですが、文化として宗教の知識を知ることは大切だなと感じました。
 
なんとなく、真面目なことを書いたので少し疲れました。
慣れないことはするもんじゃないですね(苦笑)
外出されている方は熱中症にご注意ください。また、室内にいても熱中症になる可能性があるという声もありますから、水分を摂ってこの夏を乗り切りましょう。
 
以上、ヨシヒコでした。


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