日本の英語教育は大丈夫なのか。

life

どうも、ヨシヒコです。

朝晩が冷え込むようになってきました。
皆さまお体いかがでしょうか。

僕はなぜか鼻をすすっております。

朝晩は冷えますが、日中は暑い。今が一番服装に困る季節だと毎年頭を悩まされておる気がします(笑)
もう何十年も四季を経験してるにも関わらず、自分の学習能力のなさには呆れてしまう程です(笑)

僕の中で毎年必ず聞くセリフというのがあるのですが、少しだけ紹介したいと思います。

一つめ

「去年ってこんなに暑かったっけ?」

僕がいう場合もありますが、他人から聞く方が圧倒的に多い気がします(笑)

二つめ

「今年は去年より寒くない?」

これは先ほどの逆バージョンですね。

夏のセリフの応用とでも言いましょうか。毎年聞いている気がします。

三つめ

「そろそろパッチいるなぁ」

「もうパッチ履いてる?」

この二つはいずれかを聞きます(笑)

パッチと言うワードを知らない若人に説明しますと、パッチとは所謂、タイツのことです。

もう少し歳を召された方などは”ももひき”なんて言う方もおられますね。
今ではユ○クロさんなど様々な防寒インナーが出ていますよね。(ヒート○ックと呼ばれるものです。)

ズボンの下に履くインナーの事です。

僕ら世代はパッチと呼んでいたのでそのまま今も残ってパッチという言葉を使っていますが(笑)

以上、毎年聞くセリフ集でした。

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日本の英語教育

さて、本題に入ります。

毎朝空いた時間にスマホでニュースを見るようにしているのですが、ふとこんな記事を発見しました。

日本人がやってしまう英語の「ダサいあいさつ」 | 英語学習
渡米後、僕が入学を決めたのは、東部コネチカット州にあるセント・トーマス・モア・スクールというプレップスクールでした。プレップスクールというのは大学に入学するための準備校で、名門大学へ入学するために勉…

「日本人がやってしまう英語の”ダサい’あいさつ」

とても興味深くて読んでみたのですが、とても頷かされる内容でした。
僕の学校の英語の授業では、号令は英語でやっていました。その流れで英語であいさつもしていました。

その時に使っていた言葉がまさにこの記事にあったものと同じでした。

How are you?

I’m fine, thank you. And you?

これが基本形。

英語は全くできない僕ですが、これだけは今でも覚えている程ですから(笑)

社会に出るようになり、外国の方にも話しかけられたり、一緒に仕事をしたりという経験が何度かありますが、実際の英語圏の方って僕らが習ってきたような英語は使わない印象があります。

英語圏にも口語はある

日本人と同じで、文語と口語と言うものが当然あって、会話の場合は当然口語だと思います。

僕は話せないので、ゆっくり話してもらってわかる単語を拾って「こう言うことが聞きたいのかな?」と解釈した上で、答えを返します。

例えばトイレに行きたい時、日本人の場合だと

Where is the toilet?

と言う感じになるかと思います。

しかし、実際にはトイレのことはトイレットとは言いません。

トイレットとは「トイレそのもの」を指す言葉であってこの場合には使いません。
きっとネイティブの方に言うと首を傾げられると思います。

ある人に「便器はどこですか?」と聞かれると「ん?」となるかと思います。

「あーつまり、トイレの場所を知りたいのか!」となると思いますが、日常会話では使いませんよね(苦笑)
英語でもそれは同じで、口語では「restroom」もしくは「bathroom」が一般的かと思います。

また、restroomは公共のトイレ。
つまり公衆便所ですね。

bathroomは家庭のトイレ。
という位置づけになっています。つまり

Where is the restroom?

聞くのがベストな訳です。



 

日本人の習う英語は文法先行

前置きが長くなってしまいましたが、要するに日本人が使う、習った、覚えた、知っている英語というのは必ずしもネイティブの方々に通用するとは限らないということ。

もちろん、今はトイレと聞いても上手く解釈してくれて「あそこだよ」と答えてくれるとは思いますが、所謂日本語英語な訳でスマートではありませんよね。

何が言いたいかと言いますと。

日本の英語教育は文法先行で進めていくため、肝心な口語、会話が出来にくいと言うことにあると思います。
随分前から国際社会と言われてる中で、未だに文法先行での教育方針は変わっていないように感じます。

と言うのも上記の記事でお話されていた、渡邊雄太選手は現在25歳。

世間で言う若者世代ですが、そんな若い方でも実際にネイティブの方と話をするのは苦労したとおっしゃってます。

しかも、同じ選手に「その英語は使うな」と指摘を受けるほど。

僕は渡邊選手よりも10歳以上年上ですので、僕らの世代の英語教育から進んでいるものだと思っていました。

しかし、実際はそうではなかったと言うことに何より驚いております。

なぜ未だに文法を優先して教えているのか。

日本の英語教育は「使うこと」を想定していないように思います。

be動詞、現在進行形、過去形、受動態など様々な文法を習ってきたと思います。しかし、実際に使うことって数回だと思います。

例えば

This is a pen.

だいたい教科書のまず初めに出てくる文章です。

しかしこの文章を使った方はどれぐらいいるのでしょうか。

僕は未だに一度も使ったことはありません。

こういう日常的に使うような英語を教えないと言うことが、日本の英語力の底上げを遅らせているように感じます。

僕は教師でもなければ、英語を使う仕事をしている訳でもありません。しかし、世間一般的に英語を使う事が増えてきている世の中に対して英語教育という部分だけ遅れていると思います。

日常会話でも様々な英語が使われるようになっていますよね。

まさにビジネスやミーティング、キャッシュやボーナスなど、日頃普通に会話している中で英語が飛び交っています。

しかし、「英語を話せる」と言うことになるとまだ話せるまでの英語力を持っている人は少ないと聞きます。(もちろん僕も話せません。)

時代の流れは止まらない

時代の流れは進む一方です。

この20年でスマホが誕生し、パソコンが普及し、タブレットが登場し、と言う急速に進んでいる中で日本人の英語はほとんど進歩していない。

由々しき事態だと思います。

ビジネス英会話 スタディサプリEnglish

日本の英語教育は大丈夫なのでしょうか。

数年前からプログラミングの必修化が囁かれていますが、英語力がおぼつかない中でプログラミングを必修科目にしてついていけるのでしょうか。

プログラミングの授業とは言っても、実際にC言語やRuby、Pythonと言ったプログラミング言語を学ぶと言うことではなく、プログラミングのアルゴリズム、即ち論理的思考を学ぶ事が一番の目的だとは思いますが、論理的思考を学ぶにしてもプログラミング自体の構造は学ぶ必要があると思います。

そうなるとやはり英語読解力と言うものが必要なのではないかと思う訳です。

様々な問題が山積みの中、どうするのか。

現在の日本は様々な問題が山積みになっています。

2ちゃんねるの創設者である、ひろゆきさんの著書

「このままだと、日本に未来はないよね。」

にも書いてありましたが、これからの日本の未来は暗雲が立ち込めていると。

なかなか微妙な将来が待っている中で、遅れをとっているというのは更に問題を増やしている、または肥大化させている事になるのではと。

僕らの世代も将来、または未来に不安がある中で現在の若者世代、これからの世代の未来は大丈夫なのでしょうか。
高齢化社会という中で、今後の問題を解決することを検討することはとても重要ですが、やはり未来のことを考えるともう少し若者に対して検討すべき事柄があるのではと思います。

働かない人が増えているということも問題の一つではありますが、「なぜ働かないのか?」ということを考え、手を打つ必要があるのではと感じます。

このままでは本当に日本に未来はないのでは?
と思わざるをえません。

もっともっと日本を変えて欲しいと切に願います。

 

ではまた。


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